体験報告:ちょっと長いですが。

新司法試験の体験報告(汎用版)

◎ 当日の持参品リスト(必須持参)
□ 受験票
□ 受験番号シール(バーコード)
□ 黒インクのボールペン(万年筆も可)
□ B又はHBの鉛筆
□ プラスチック製消しゴム
※ 受験票は当日忘れても何とかなりそう(忘れた人向けの案内紙が掲示されていたので)。
※ ペンの替軸等も前日までにチェックしておく。
※ 消しゴム等複数用意しておくと試験中も安心。

◎ 当日の持参品リスト(あると良い物)
□ 時計(時報に合わせておくと正確)
□ 座布団(五反田会場に関しては必須)
□ 飲料①(水、水類似の清涼飲料水)
□ 飲料②(眠気覚まし用/糖分補給用)
□ チョコレート(個別包装のもの)
□ 飴玉(糖分補給用)
□ ティッシュ(箱・袋から出すように言われる)
□ ハンドタオル(冷や汗・手汗を拭いたりするのに重宝)
□ 煙草(喫煙者の方)
□ 携帯灰皿(喫煙者の方→雨天時に重宝)
□ 2万円位の現金(人身事故時のタクシー利用等非常事態用)

◎ 書かれざる「当日の注意事項」等
□ 遅刻はとにかく厳禁
□ ストップウォッチは駄目らしい(?)。
□ 貸与六法は解答時間中のみ使用可
□ 試験開始の約3 0 分前に入退室不可
□ 会場基準時計は時報と一致
□ 時間差退場システムを採用
□ トイレがアホみたいに混むので注意

◎ 五反田会場固有の話
□ 倒産法は全員五反田会場(他に経済法等)
□ コンビニは駅~会場間に5件以上有
□ 会場であるTOC(東京卸売センター)内にもコンビニ有
□ 会場は13階(貨物エレベータで直通運搬)
□ トイレが異様に混む
□ 10階~13階のトイレも利用可能らしい
□ 喫煙所が屋上にもある(雨天対応)
□ パイプ椅子(めちゃくちゃ硬くて痛い)
※ 受験票到着後の会場下見をお勧めします。

◎ 3年前期~夏休みの間の過ごし方
□ 不遜なことに「合格者の話でないと意味が無いな」と思っていたので、特に受験生から話を聞くでもなく過ごす。
□ 夏休み開始後、盆に入るまでの2 週間弱を類型別の素読に費やす。
□ 盆直前に仲間内でゼミを組み、慌てて方針決定→盆の間に民事法Ⅰ読破等ゼミ創造期を迎える。
□ 合格発表後合格者を捕まえて事情聴取

◎ 3年後期の過ごし方
□ 後期は受講を5つ(①倒産法演習②裁判官の任務と責任③商法応用演習④消費者法⑤捜査法)とし、履修科目については水木の2日にまとめた。
□ ゼミは火曜日にまとめて実施するものとし、百選重判検討と演習ゼミを実施
□ 日曜夜はスカイプで旧試験過去問検討

◎ 卒業後の3・4月の過ごし方
□ 放課後は新発売の百選(刑法2冊)を潰した。
□ 重要判例解説は「動き」と解説を含め全部読んだ。
□ ゼミ内で士気を高めるため、毎週月曜の朝にメールで連絡を取り合った。
□ 3月にインフルエンザ、4月に麻疹の予防接種を実施

◎ 5月中の過ごし方
□ 新しいものには手をつけないようにした。
□ 5月に入ってからの時間は勉強に使えないと思っておく方が良い。
□ 基本的にメンタル面と体調面(睡眠習慣の調整)の維持が最重要課題。

◎ 択一の感想
□ 全体を通して条文と百選(重要判例解説4年分含む)で勝負可能。
□ 民事系については判六Pro収録判例まで見ておくと尚良い。

◎ 論文の感想
□ 必要以上に「具体的に」「事情を~」と問題文に記載してあったので、学説の対立とかを空中戦で書いてしまうと駄目っぽい。
□ ある意味で「法律学」の試験ではなく、訴訟において法律を使う能力の確認試験であったように思われ、実務を意識した事実認定能力と論理展開を試されたものだと思われる。
□ 予備校の模擬試験について漏れ聞いた範疇では、「民事系第一問を民法で」の限度で予想していたものもあったそうだが、結局ためになる問題を作成した予備校は不在だった模様。

◎ 倒産法固有の感想
□ 民事再生法についても概要がわかっていれば対応可能。( 百選の裏についている手続の
チャートを一応頭に入れておけばOK)
□ 来年以降は山本和彦著「倒産処理法入門」(ライトに学ぶ場合)と伊藤眞著「破産法/民事再生法」(しっかりと学ぶ場合)がベースになりそう。「LS倒産法」は演習向け。
□ 配点が細かく書いていないので、民事再生法について細かく書いた方が良いのかは不明。

◎ 3年生の現時点から着手しておくと有利なこと
□ 判例百選15冊の素読〔事実と判旨〕※憲2行2民3刑2訴2商3選1(商には総則商行為、手形小切手を含む)
□ 条文の素読〔判六Proで〕
□ 法学教室の購読と読破
□ 争点シリーズをこまめに読む
□ (条文音読データの作成)
□ 夏休みのうちに一度本番の疑似体験

◎ 自身が参加したゼミにおける取扱い書籍
□ 民事法Ⅰ~Ⅲ(日本評論社)
□ 法学教室(有斐閣)「演習」憲法/行政法
□ 旧司法試験過去問民法/民訴法
□ 要件事実論30講
□ 類型別の要件事実
□ 判例百選13冊
□ 重要判例解説4冊(H15~18)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

体験報告:忙しい人向け

忙しい人のための体験報告会 拾遺


■ 新司法試験受験に関する持ち物とかその辺の話
・ペンは手に馴染んだものをチョイスしておく
→結構な長時間(3+4+2+4+4=17h)字を書かねばなりませんので、新しく購入したばかりのペンなどを使用すると“ペンだこ”が出来たり、手首が腱鞘炎になったりしかねません。事前に手に馴染んだペンを用意しておくべきです。3年後期の定期試験はペンの最終選考のつもりで色々試してみる、とか。

・ハンドタオルとか目薬とか
→汗を拭いたり、手汗を拭ったりするのに何かと便利なハンドタオルも事前に机上に出しておけば使用可能です。目薬とかも同様。ティッシュは箱から出したり、袋から出したりと諸々注文がつきます。面倒臭いです。

・時計について
→時計は2個以上時報に合わせて持参しましょう。ストップウォッチを突然使用禁止(実は使えるらしいのですが…)にされたりするので、アナログ時計とかを主に使うようにしておくと◎。

・試験会場で法文は試験中のみ参照可能なので、自前の六法を持参すること。
→法文が目の前にあるのに、不正防止の観点からか法文に手を触れてよいのは論文式試験の解答時間中のみとされています。「あの条文をちょっと確認したい」のに六法が無いとかいう悲劇を回避するためにも、小型(デイリーとかコンパクトとか)の六法を用意しておくと◎。重いけど。

・眠くならず、時間もかからず、体調に異変を来たさない昼食を(その他の物々も)
→ウィダーイン×2+キットカット1かけ、あとは飴とチョコで過ごしました。急に変なことをする(酸素カプセルとか冷えピタとか)と体調に異変を来たすので、何度か試してみてから臨んで下さい。

・新司法試験体験会を実施すべき
→実際のタイムスケジュールと同じ形で新司法試験を体験しておくべき。長時間の身体拘束により自らの体調に変化(疲労の度合い)があるのか、ないのか、あるいは用便のタイミング等も知っておくことで安心に繋がる。

・2回目で合格した人の1回目の失敗談を聞こう
→M&Aが「時間を買う」とも言われるように、他の人が一生懸命考えたものをサクッと合法的に頂戴するのは素敵なことです。1回目に失敗した理由をトコトン突き詰めた結果として2回目の成功があったのでしょうから、その「1回目に失敗した理由をトコトン突き詰めた結果」を美味しく頂戴しましょう。非常に貴重です。もう合格しているのだし、比較的嬉しそうに話してくれる筈。見つけるのが難しいのですが。

・体調管理
→受験当日の体調不良は実力発揮を阻害します。特に風邪・インフルエンザや麻疹といった発熱を伴う症状が受験当日に発生した日には目もあてられません。予防接種という予防措置が取れる以上はアレルギーのある方を除き、是非予防接種を。ちょっと高くつきます。抗体検査で5000円、インフルエンザワクチンが5000円、麻疹抗体が10000円??とかです。保険外診療扱いとなり、保険が使えないので。

・マークミスの防止
→誰だってミスはします、人間だもの。でも点数を失うのはとても痛いです。「折角わかっていたのに」とか後の祭りです。悲劇。試験時間の最後の5分間はマークチェック用に時間を残しておくつもりで。

・試験期間中は終わったものを振り返らない
→前の科目をどんなに悔やんでも点数はUPしたりしません。念仏唱えて点数UPなら唱えたいところです。よって、当面は目の前の科目に我武者羅にしがみついて解いていくのみです。インターネットとか一時的に物理的切断を試みる(ルーターからコードを抜き取る等)のも良さそうです。

■ 択一対策とかその辺の話
・旧試験択一過去問の取り扱い
→新試験の傾向に適合する旧試験の択一問題は憲法で昭和56年以降、民法で昭和36年以降、刑法で平成8年以降が対象(合計で1800問位)となるそうです。予備校系からの伝聞ですが。

・肢別本の進め方
→発売日である9月中旬スタートで1日100問解くと、年内に1周可能(理論値)。肢別本を解くことにするならば、遅くとも2月までには1周しましょう。

・条文素読
→簡単な本を短い期間で読み干して、それから条文素読。判例六法は好みにより。判例がついていると具体例が読めて面白いと個人的には思います。

■ 「百選潰し」ってどうしたのさ、とかその辺の話
・取扱書籍
「判例百選」(有斐閣)全14冊と「重要判例解説」(同)4冊
・内容
参加者が各自で作成した○×式問題を所定の時間で解き、簡単に議論を行うもの。
・形式
所定の期日までに割当判例について○×式の問題と解説を作成、Yahooグループのブリーフケースに収納しておく。これを週1回、時間を決めて皆で集まって一挙に解き、直後に問題や解説にケチをつけるという会を運営。参加者は13名程度で行った。
・備考
 自分で百選の事案について○×式問題を作成してみることにより択一試験での穴というか、引っ掛けどころを体感するために発足。週1冊百選を読み込んで(重要判例解説は週2冊ずつで4冊を2週間)、参加者が作成した問題に取り組むことで、延べ2回、直前期に出来上がった問題をもう一度読み返したりすることで更なる記憶の定着が望める。形式はどうあれ、読み→確認という「頭を通す回数」を増やすことは有益だと思われる。

【サンプル】
Q073 □ 判例の考え方に従えば、708条における「不法な原因のために給付をした者」とは受益者との関係で相対的に捉えられるものであり、不法原因給付と考えられる給付であっても但書の適用の余地があると考えられる。
A073 正 →密輸のために金を貸した場合、密輸の実行犯と密輸のために金を貸した給付者の不法の程度を比較すると、密輸の実行犯の方が程度が高く、仮に708条を適用すると、密輸の実行犯が不当に利することになるという不都合が生じることから、但書の拡張がなされることになる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

選択(ペン)

どうも、桜上水です。

チューター初日ということで、気合を入れるためにスーツで勤務して参りましたが、訪れたのは顔見知りの3組で、質問も勉強方法等でしたので、アカデミックな質問に冷や汗をかいたりすることもなく、穏当に過ごすことができました。

この時期のスーツ着用は精神的にも肉体的にも過酷だなぁ(主に暑いのが理由)と思ったり。


さて、@表題。

自身の経験では昨年度の夏ごろから周囲の話題に上っていたのが、「ペンの選択」でありまして、普段のロースクールの定期試験とは比較にならないほど長時間、しかも密接した日程で大量の論文を書かねばならない試験ですので、相棒とでも呼ぶべき「ペン」の選択は体調管理と同等の重要事項となってくるのです。

こればかりは個人の趣味や筆圧等の個性に左右されると思うのですが、一応言えることは

・黒インクで消しゴム等で消せないもの(フリクションボールペンは脱落します)
・青インクはNG(昔は大丈夫だった筈ですが…)
・長時間使用しても手首や肩に負担がかかりにくいものが素敵
・普段から使用していて使い慣れているもの

という点には留意された方が良かろうかと思います。

ちなみに、自身のチョイスは

・安価
・替え芯が比較的容易に手に入る
・手首・肩への負担が少ない
・乾きやすい

を理由にPentel ENERGELの0.7mmを利用していました。

太字でガツガツ書けるのが利点です。


実際の試験で当該ペンを使用して論述して参りましたが、実際の答案用紙は予想以上にツルツルというか、インクのノリが悪く、インクの乾きが遅かったりで、手の腹の辺りがインクで汚れたり、答案用紙が微妙に汚れたり、微妙そのものだったのでありました。

周囲のゲルインキペン利用者の声としても、「やりづれー」というのが多かったように思います。


では、勝ち組は居たのか?というのが気になるところですが、ここで登場するのが「万年筆派」でして、彼らによればインクの乾きが遅いという感覚もなく、実に快適に論述できたとの声が多く聞かれ、ゲルインキで痛い目を見た口としては、万年筆に俄然注目してしまうわけです。

本blogを閲覧されている方でペンの選択に迷ってらっしゃるかたは、是非一度万年筆も候補に入れて考察されてみてはいかがでしょうか?

勿論いきなり高価な万年筆を買え!とか文房具屋の回し者のような発言はしませんが、ブランド物の万年筆であっても、子供の手習い用の安価なラインナップが存在し、書き味は高価な商品とも大差ないとのことですから、コスパの観点からも決して贅沢なチョイスということにはならなかろうと思います。

ともあれ、どのようなペンを選ぶにしろ、当日信用して一緒に戦えるペンであることが重要です。普段から使い慣れて、替え芯もバッチリキープして、論文試験に備えておくことによって、自分を裏切らない一本になると思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

修了後の生活(環境づくり)

連続投稿にて失敬。

どうにもまとめて書いておくスペースや機会がなかったので諸々たまっているのです。


さて、本題。

ローの修了後の生活について合格した先輩には聞きそびれたし(修習中なので聞くにも聞けない)、人それぞれだろうとは思うので、一応自身の体験を垂れ流すことにします。

自分のような実家生にとって、2月中旬の定期試験終了後は
成績を貰って
→修了式を迎え
→5月の試験
という正味2ヶ月半もの長きにわたり、「ロー生でもなく、浪人でもなく。」という中途半端な生活が待っていることになります。

例えばローのそばに一人暮らしをしている人で、合格発表まではそのまま住むぞという学生ならば特に従来の生活と変化なく、受験までの日々を過ごすことになるのですが、実家生はそうは行かない訳です。

で、問題は
①家に居ると勉強がイマイチはかどらない
②とはいえ学校に行くには学割で買った定期の期限切れ後はリアル自腹
③頼みの綱の地元図書館は学習環境として中途半端
という放置プレイ環境なのです。

自分の場合、自室はあるのですが、漫画やゲームやTVや、インターネット環境という誘惑に囲まれた学習不適格環境にありましたので、定期の続く限り大学図書館(院生専用)の奥に籠もっていました。

定期が4月の8日で切れ、さぁ困ったという段になってから、両親に頭を下げて
○ゲームと漫画を和室に一時置かせて欲しい
○受験が終わるまでTVの音とかについて配慮して欲しい
○試験体制で毎日過ごしたいので6時起床で12時に寝ます
という運びにして、一家総動員の受験体制に移行しました。

実にダンボール1杯になる誘惑道具どもを和室に避難させ、TVやビデオのリモコンも同ダンボールに封入。

インターネットも根元からカット(TAの電源落とすだけ)で、コンセントもOFFにして。


とまぁ非常に原始的な方法ですが、勉強に適した環境をなんとか作り上げ、対応したぞ、と。

実は後日談というかなんというか試験修了後に身をもって体感したのですが、割り当てられた部屋の容積に対して、物が異様に多いのでありまして、誘惑だらけの部屋での学習なんぞ無理!とかお洒落な悲鳴でなく、モノをズンドコ捨てる習慣をつけようと固く誓ったのでありました。

幼稚園の頃のハンドタオルとか出てくると凹むじゃないですか。ホント。

| | TrackBack (3)

試験が迫ってくる時期です。

さてさて、桜上水@院生図書館でございます。

なにやら梅雨とか呼ばれる自分が最も鬱になる季節にさしかかりまして
どうにも日常に張りがありませんです。

ともあれ4月に始まった1年生前期も残すところ
36日ばかり(+試験期間)でありまして
そういう意味でも早いような、
かといってあっという間というほど時間の流れを早く感じることもなく
気分の鬱と相俟って中途半端感満載の昼下がりです。

期末試験ともなりますと、文字通り前期全体の考査ということになってまして
そりゃあ論述問題もわんさか用意されてるでしょうので、
そろそろと論述の対策もせにゃいかんのであります。

その昔論述をサクサク書いていた方や
平素論述対策をしている方は別としても
法律に関する論述ってのは一般の作文とはかけ離れたものでして
まして手書きが要件ですから漢字の確認なんかも
しないといけなかったりで、面倒なもんであります。

無事にバディ(相棒)が決まりましたので、バディと一緒に
論述対策もしてかないといかんのですが、
まぁここでくよくよ考えているよりも
バンバン書いてみる方が良いのかもしれないわけで
うー。後ろ向きな文章が嫌な感じですが、
時間による解決を心より願うばかり。

ちなみに論述問題で普段の作文のつもりで文章を書くと
ドンピシャで論点を突くなんてことは不可能なのでありまして
しょんぼりな成績を突っ返されることにもなりかねず、
現代国語ができるから論述もOKなんてことになったりしない現実が
目の前にあるのであります。

現代国語ならそこそこのもんだとか自負してる僕としては
正直つらいとこなんですけども。

| | Comments (15) | TrackBack (0)

中間試験

はい、どうも。中間試験という単語を7年ぶりに聞きつつ
体験しつつ、現在@院生図書館の桜上水です。

パソコンを使える机があんまり無いのですが、
窓際本棚脇のこの場所は意外に快適。

思いのほか静かだし、独りで居たいときにはもってこいです。


さて、@表題ですが、本日民法の科目の中間試験が行われました。

とはいえ全科目で中間試験が行われるのではなく、
あくまで科目ごとの判断に由来するもんでありまして
幸いにしてこの一つだけだったのですが、
平素予習を中心に組み立てているだけに
振り返ってみるという習慣に欠け、
正直少々冷や汗ものの試験でありました。

微妙なとこ聞かれるとやっぱりわかんなくなるんですよねー。

姻族とか。

というわけでロースクールという環境が
予習中心で用意してれば万事OKというわけでもなく
さりとて講義に予習せずに出れるものでもなく、
なんとも扱いの難しい講義なのでありますが
各自でペースをつかんでいくしかないのでありまして、
まぁそんなもんかな、的な。

論述の準備もそろそろとしておかないと
苦労しそうな気がしてくる昼下がり。

| | TrackBack (0)

授業参観日。

どうも、桜上水@小浴場でございます。

早いものでもう前期も残す所一月と相成りました。

前期が終わるということは前期の試験もあるわけで
なんだか夏休みの前にモッテリとお腹を壊しそうな
ボリューム感たっぷりのイベントが用意されております。

さてさて、@表題ですが、なぜ今の時期なのかは
全くの謎につつまれながらも、各所の講義で授業参観が
行われております。

伝え聞いた話では他科目の講義を担当する教員が
他の科目を見学して自分の講義に反映させたり、
あるいはお役人が法務研究科の様子を見学にきたり
しているそうでありますが、
どこぞの知らないお役人よりも
身近の厳しいと噂の先生が
見学に来る方が余程空恐ろしい話でございます。

んで、来週の人権論、噂に名高い名物教員が
見学に来るそうでありまして
勿論講義に口出しはしないでしょうけども、
異様な緊張感が教室を支配すること必至。

読んでない判例について質問を投げかけられたらと
思うと下っ腹がキュッとします。

特に意味ないんですけど。


というわけで明後日に民法のテストがあったり、
色々ですが、僕は元気です。

更新サボってるのは実に申し訳ないのですが。


あ、適性試験が近いので、ローの受験生の方は
十分な睡眠と、体調管理を。

あんな試験体調不良で受けたら倒れますんで。

| | Comments (2) | TrackBack (0)