« December 2005 | Main | June 2008 »

修了生のお財布事情(自宅生・独身の場合)

どうも、桜上水です。

夏日と寒い日が交互にやってきて異様な感じの5月末ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

暑くてもいいけど、せめて湿気はどうにかして欲しいと思う夏の苦手な12月生まれ人の切実な願いはきっと今年も叶うことは無いでしょう(涙


さて、@標題。

他の人のお財布事情は当然よくわかりませんので、自身のお財布事情を洗いざらい告白しつつ、小耳に挟んだ程度で他の事例についても言及したいと思います。

まず、自身は大学卒業後に司法浪人という肩書の下で年間103万円の収入枠を維持しつつ(父の扶養家族に収まるように)、2年間をアルバイトで過ごしましたので、当然手に職はなく、大学時代は法律よりもスペイン語を勉強していた時間の方が長いのでは?という位にキツい単位のおかげでスペイン語を学習していましたので、英語は疎かになっており、TOEICの点数とか恥ずかしくて書けません。

このような状態でロースクール3年間を迎えることになるのですが、それまで継続して勤務してきたアルバイトも年に1日顔を出す程度まで減っており、目立ったバイトもしておらず、お手元資金は枯渇気味。幸いにして定期的に適度のまとまったアルバイトはありましたので、普通の生活を送るには十分な遊興費を捻出することができました。

さて、このようなロースクール生活が終わって、修了生となりますと

①受験勉強のためアルバイトどころではない
②模擬試験を受験せねばならず、予備校のフルセット模擬試験だと5~6万円の出費
③(08年に限る)刑法の判例百選が2冊も改訂されたので、これも購入しないと不安
④重要判例解説と新司法試験用六法が4月に発売
⑤学割定期が切れてしまうので、ちょっとお出かけにも従来以上に交通費がかかる

というような感じで、収入が途絶、支出は増大という劣悪な経済状態になる訳です。


自分の場合は幸いにして試験会場まで1時間で移動できる距離でしたから、これに特別な費用はかからなかったのですが、一定以上の距離にお住まいの受験生は
「電車の遅延等のトラブルを避けるため試験会場付近のホテルに5~6日間宿泊」
という特別出費が必要だった模様ですし、中日にマッサージを受けないとどうにもならん!という方はマッサージ代が、共通事項としては試験期間中の昼食代等がかかるのでありまして、上記の①~⑤(多分殆どの受験生が同様の状況にある筈です)と併せると多い人では20万円位の出費が4・5月でかかってしまうそうです。

また、5月の試験後に即結果がでるものでもありませんから、実家から出て一人暮らしをされている方は一定期間の家賃と引越し代、生活費等々がかかりますので、これも出費に、と諸々込めると大変な金額がかかるのであります。

よくよく考えてみれば国家試験の中で最高額の28000円の受験料であったりしますし、司法試験にはとかくお金がかかるようであります。

是非とも本ブログをご覧になった受験生の方は先々を考えて早めの切り詰め(貯蓄?)を行って頂ければと思います。

僕のように試験後財布がスッカラカンで身動きが取れないというのも面白くありませんし。


| | Comments (0) | TrackBack (2)

リハビリ

どうも、桜上水です。

終戦とか何とか表現してきた新司法試験受験から、既に9日が経過し、極度のストレス下にあった毎日は驚くほど弛緩しております。

例えるなら冷凍マグロから蛸になった感じで。


法科大学院でお世話になった恩師曰く

「…一度緩みきった頭と身体を元に戻すのは大変なこと。せいぜい『1週間』を限度に勉強生活に戻るようにしたほうがよいかと思います。」(恩師の5月18日mixi日記より引用)

とのこと。

実際のところ、試験に向けて読むべきものと試験に向けて省いたもの(取り敢えずタメにはなりそうなものの、直前期の勉強効率維持の観点から試験後にしようと腹を決めたもの)があった筈なのに、試験が終わってみても手をつけるでもなく、およそ掃除ばっかりしていたわけで、思考力も蛸ですから、目も当てられないのです。

結果が未定のまま100日間放置されますので、仮に不幸な事態に陥った場合には下の学年よりも出遅れた形になります(どう考えても夏休みはバリバリ準備してくる筈)し、順当に素敵な結果になったとしても、4ヶ月蛸だった頭を大洋を泳ぎ回っていたマグロ状態にまで持っていくには相当な起爆力が必要になるでしょう。

となれば、現時点から少しずつリハビリをしていって、来るべき日に備えるのが然るべき態度というもので、ひとまず簡単な本から読み直しをしようと思っていたりします。

それに、読みたかったけど読めなかった本とか、積ん読になっていた本も少しずつ。


とまぁ、そんなリハビリのお話でした。

※ピアノを1日休むと3日分遅れるとか云々言いますが、法律の勉強も遠からずでありまして、法律雑誌とか法律書とか1週間ぶりに読むと直前までの流れをサクッと忘れていたりしますので、怖いのです。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

ひょんなこと

一昨日に購入した「やさしく読み解く 裁判員のための法廷用語ハンドブック(三省堂)」1260円也ですが、これを本日図書館にてサラサラと読み流していて、94頁で手が止まりました。

94頁から始まる漫画が、
①「あー金が欲しいなぁ」で始まる
②なんか「社長の家に強盗に入ればいいじゃない」的な会話
③「オレは参加できんが、うまくやれよ」的な火付け役退出
④「お前は面が割れてるから一緒に来るな」「分け前やるから」的な会話
⑤部屋の間取りとか書いて渡しちゃうシーン
⑥強盗致傷
というもの。

これ、実は先日我々新司法試験受験生が受験した刑法の問題にそっくし。

少なくとも、当該漫画を読んで、以降の解説を少し読んで、頭の整理をしていれば、6割は貰った感じの出題だったわけで。

いやぁ、偶然って凄い。(たまたま読んでいた方がいらしたらば、幸運だったと思います。)


でも、このような話はときたま聞くのでありまして、旧司法試験時代の話ではありますが、とある受験生が日々の勉強に疲れて、大学で開催されていた講演会を聞きに行き、リフレッシュして論文式試験に臨んでみたら、出題された問題が講演会で話されていたテーマにドンピシャで、筆が流れるように走って合格したとこのと。

ちょっとした読み物を読んでいたおかげでor講演会を聞いたおかげで、ひょんなことからホームラン答案なんてのもあったりするという夢のあるお話。


これに試験委員が絡んでいたりすると漏洩問題になるのですけども、単に新発売の書籍を偶然読んでいたら該当箇所がドンピシャとかいうのは、日々の努力(というか読書習慣)の賜物な訳です。

願わくば幸運の女神の前髪を鷲掴みにできるようなラッキーマン(ウーマン)でありたいものです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

聴取(ある修習生の試験後)

どうも、桜上水です。

昨晩は受験が終わった修了生の慰労会なるイベント(スーツが基本だったようです)に普段着で参加して、微妙に浮きつつ、楽しく飲んでまいりました。

縦の連携が解れている現在の同窓法曹の会をロースクールの卒業生の団体と連携して盛り立てていこうという趣旨の会でもあったので、目的とするところと受験疲れを互いに称えあう受験後の学生とのチグハグ感は無きにしも非ず。

草創期というのはこんなもんでしょう。

さて、@標題

昨年度の第2回司法試験で見事に合格を果たし、現在前橋にて修習をしてらっしゃる先輩からの聴取

◆試験後~1週間
学生読書室で好きな本を見つけてのんびり読書

◆~択一合格発表まで
「択一で失敗したかも」という不安が首をもたげてきたので、択一系の勉強をそこそこ。

◆択一合格後~
学生読書室で好きな本を見つけてのんびり読書

◆最終合格発表直前
旅行

◆合格確定後~
修習所入所に向けての書類集め
各所に挨拶まわり
飲み会(自分でも不思議なくらい予定が埋まっていくそうで)
10月中に配属地が何となく決まったりするので、引越し準備


★今思えば、やっておけば良かったこと
①勉強
 民法の復習
 刑法(2桁台の条文を中心に)
 『新実例刑事訴訟法』の検討
 (検察官志望なら)経済法の基礎の学習

②遊び
 海外旅行位行っておけば良かった

★他の修習生が昨年していたこと
就職活動
簿記の受験

なるほどなー。というラインナップでした。
ちなみに上記のインタビューをした修習生の先輩は択一合格通知が来るまで自己採点等はしなかったとのこと。
自己採点の功罪はなかなかに難しいものだと再確認。


これとは少々趣が異なるながら、受験した修了生との将来予測

「択一の足切点は昨年までのと上下無しではないか」

というもの。

6261人の実受験数から論文を何通まで採点するつもりかでもって足切点が決まることになるのですが、論文採点だけはマンパワーによるところが大きく、公表されているのは各科目40%未満で科目不合格という1点のみ。ゆえに足切点はブラックボックスになっているわけです。

その昔1点差に泣いた頃を思い出しつつ、足切点が昨年までと同様であることを祈りつつ。
(母校ロースクールは論文は得意なのですが、択一が他行と比較してやや苦手の傾向があるので)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

終戦から5日

時の流れに身を任せ、いつのまにやら金曜日。

先週の金曜日は一時の休息を天からの恵みのように有難く押し戴いていたものの、この5日間ときたらグウタラ以外の評価はされない過ごし方でありました。

本日は親の用事で本の返却をするついでに、少し足を伸ばして24時間営業のレンタルショップまで。
少し前に期限切れとなっていた会員証の再発行を受けるついでにCDやらDVDを借りてみた。
よくよく考えれば、有効期限切れに至るまでの数ヶ月間も同ショップに出入りしていなかったのであるから実にレンタル自体が8ヶ月ぶりくらいの行動になるわけで。時が経つのは早いようです。

さらにことのついでと不要になったDVDやゲームやらを買取ショップにて売却。8560円になった。

GCのソフトが意外に高値の買取でビックリする。

受験以前より気になっていたメトロイドプライムと、映画館に観にいけなかった罪滅ぼしに椿三十郎DVD、wiiハンドルを購入して8760円。貯まっていたポイント500Pを利用して8260円のお支払い。

300円浮いたような気がしているのだが、どうやらそうでもないらしい。

とまぁこのように堕落した金曜日を送ったのでした。


法学教室の家族法・刑法の連載に目を通し、頭のリハビリを漸進。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

終戦後の4日間

本ブログをどうにか再活用しようという原動力になったのが、受験後の空白期間の有効活用方法が見つからなかったことであり、後に新司法試験を受験する方達へ一つの事例を提供する意味で本項を記す。

とかなんとか言っておきながら、要は暇を持て余しているのでありまして、そこらへんの日記を書いておくのであります。


○試験最終日(18日)
 昨年の夏からゼミを組んで共に戦ってきた面々と、最終日に健闘を称え合うことを約束した面々で高田馬場に集い、ホルモン焼きとモツ鍋を鱈腹食べて3時間飲み放題の大宴会。

 疲れのためか、何なのかわからないが、酒を飲む前から呂律が怪しかった。

 高田馬場に住むゼミ員の家にてマリオカート大会が開催されるも、2戦して睡没。

 疲れているときのナルニア国物語はドリエルより効果絶大と思われ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①終戦1日目(19日)

 前夜より投宿していた高田馬場に住むゼミ員宅にて習慣化した早起きのため魘されて起床。
 ただただ試験が終わった喜びをかみ締める。

 特に何をするでもなく、再現答案の報酬の調査とか、2ちゃんねるのスレッド斜め読みとか無為に過ごす。

 松屋で2人で遅めの昼食を摂り、ここで別れて一人で飯田橋まで散歩。

 甘泉園公園をぶらりと歩き、我等が創設者の銅像と丈125尺の文化財を眺めてなつかしの散歩道を歩き、あとは電車に揺られて帰宅。

 かねてより決意していた部屋の大掃除を敢行し、予備校ファイルを全廃棄、版落ち書籍も廃棄、論証カード系の予備校書類もバッサバサ捨てた。

 仮にもう一度受験するとしても上記廃棄対象物を使用することも無いし、基本的にもう一度受けたい試験ではないので、思い切り。

 試験直前期から聞くことのできなかった深夜ラジオを楽しみつつ、伊集院のエコーの聞いたトークを聞きつつ、泥のように就寝。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

②終戦2日目(20日)

 前日から継続して部屋の大掃除2日目。

 和室に預かってもらっていたダンボール(ゲームとか漫画とか収納)を引き取り、なんとか整理することに。

 本棚は既に満杯で、法律書(消費者六法とか)を収納するスペースもなく、途方に暮れる。折角広くなったスペースに本を置くことをためらったものの、本ダンボールを片付けないことには寝床を確保できないので、泣く泣く敢行。

 やはり部屋の容積と比して物が多すぎるように思う。


 ちなみに最終日の18日の時点で購読雑誌「法学教室」が投函されていたようで、両親は当該雑誌の存在をよく知らなかったため「試験最終日に雑誌を送り付けるとは、不届きな予備校め!」と思ったそうである。

 いや、たまたま発売日が毎月18日とかあたりなだけですんで。

 夕刻にロー1年生となった10年来の友人が来訪。数冊の本を手渡し、参考になりそうな図書について語らった。客観的に自分の3年間を見直す機会にもなり、非常に有益な時間を過ごす。

 自身の問題集をコピーして渡したが、後に法務省HPで問題が公開(19日付)されていることに気付く。

 「お前の書き込みが読めるから、俺はこっちのが良いんだ」とは友人の言。助かる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

③終戦3日目(21日)

 手帳に書き込んでおいた当初予定では、「売却に向けて再現答案を作成」とある。

 んが、予備校の再現答案報酬はしょぼくれた報酬でしかなく、複数会社に売り込むのは著作権的に微妙らしい(なんでも利用権の売買に該当するとかで、I藤塾に売るのならT巳には売っては良くないそうな)上に、予備校の合格者数に含ましめられるのも不服だし、という理由が一つ、再現答案を作成するのが正直面倒くさいのと、再現途中で気付いていなかった部分に気付いたりしてブルーになるのが嫌だったという理由がもう一つ、それに、後輩に何か残せるとしたら再現答案以外にも何か方法があるんじゃないかと思ったのが理由として最後の一つで、結局再現答案作成は放棄した。

 代替案として、「合格者」ではなくとも、現時点で受験生が述べることができる「生の体験談」を報告できるように、PPTとPDF(PPTを配布資料向けに加工したもの)を作成。一聴の価値のある資料が完成したものと自負している。

 また、試験の解答の内容にわたる部分は「ヒヤリ・ハット等」として別に編集することとし(新司法試験の問題を純粋に事前情報なく解いてみたい人には内容にわたる情報は有害であると思われたため)、明日に回した。

 自宅生であるためか、はたまた計画性が無いからなのか、財布がすっからかんで遊びに行くにもタネ銭が無い状態であり、金策を検討。

 →結果、以前アルバイトでお世話になった先に試験が終了した旨のメールを送付し、新たにバイトを回して貰えることになった。時間給で1000円行くか行かないかの作業。

 と、ローからチューターアルバイトの打診が修了生全体向けにあり、これにも応募。仮に報告会に出席することになれば、上述PDFとPPTを使用した発表をしようと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

④終戦4日目(22日)

 そろそろ部屋の掃除も結末が見えてきて、クローゼット内の洋服(確実に着ない奴)やダンボール(通販)を一挙抜本的に廃棄する作業をもって全行程を終了。

 試験直前とは見違えるほどにスッキリした部屋になった。

 昨日の段階で先送りにしていた「ヒヤリ・ハット」の編集に取り掛かる。クローゼットを叩きのめした残りの午前中いっぱいと午後少々を使って12000字にわたる長駄文が完成。

 前記の「生の体験談」とは趣を変え、試験中感じたことや、問題内容にも踏み込む体験談が完成。

 択一の結果が確定した頃合になったら、公にしようと考えている。論点落としとか指摘されると現時点では凹みそうだし。

とまぁ、19日からの時間は大掃除:体験談等執筆:惰眠で1:1:1の割合で過ごす。贅沢な時間の使い方である。


明日からは法学教室の読破(まずは6月号から)等リハビリにつとめたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

修了後の生活(環境づくり)

連続投稿にて失敬。

どうにもまとめて書いておくスペースや機会がなかったので諸々たまっているのです。


さて、本題。

ローの修了後の生活について合格した先輩には聞きそびれたし(修習中なので聞くにも聞けない)、人それぞれだろうとは思うので、一応自身の体験を垂れ流すことにします。

自分のような実家生にとって、2月中旬の定期試験終了後は
成績を貰って
→修了式を迎え
→5月の試験
という正味2ヶ月半もの長きにわたり、「ロー生でもなく、浪人でもなく。」という中途半端な生活が待っていることになります。

例えばローのそばに一人暮らしをしている人で、合格発表まではそのまま住むぞという学生ならば特に従来の生活と変化なく、受験までの日々を過ごすことになるのですが、実家生はそうは行かない訳です。

で、問題は
①家に居ると勉強がイマイチはかどらない
②とはいえ学校に行くには学割で買った定期の期限切れ後はリアル自腹
③頼みの綱の地元図書館は学習環境として中途半端
という放置プレイ環境なのです。

自分の場合、自室はあるのですが、漫画やゲームやTVや、インターネット環境という誘惑に囲まれた学習不適格環境にありましたので、定期の続く限り大学図書館(院生専用)の奥に籠もっていました。

定期が4月の8日で切れ、さぁ困ったという段になってから、両親に頭を下げて
○ゲームと漫画を和室に一時置かせて欲しい
○受験が終わるまでTVの音とかについて配慮して欲しい
○試験体制で毎日過ごしたいので6時起床で12時に寝ます
という運びにして、一家総動員の受験体制に移行しました。

実にダンボール1杯になる誘惑道具どもを和室に避難させ、TVやビデオのリモコンも同ダンボールに封入。

インターネットも根元からカット(TAの電源落とすだけ)で、コンセントもOFFにして。


とまぁ非常に原始的な方法ですが、勉強に適した環境をなんとか作り上げ、対応したぞ、と。

実は後日談というかなんというか試験修了後に身をもって体感したのですが、割り当てられた部屋の容積に対して、物が異様に多いのでありまして、誘惑だらけの部屋での学習なんぞ無理!とかお洒落な悲鳴でなく、モノをズンドコ捨てる習慣をつけようと固く誓ったのでありました。

幼稚園の頃のハンドタオルとか出てくると凹むじゃないですか。ホント。

| | TrackBack (3)

2年半放置の言い訳とか。

どうも、桜上水です。

自身の全く更新していないサイトも然り、本ブログも然り、忙しさを言い訳にして、
とうとう諸々数年間放置してしまいました。

元々運営していた手作りサイトはタグで頁を調整するタイプの超アナログHPでしたが、
更新している頃はそれなりにパソコンをいじる暇があったり、精神的余裕があったりで、
ローに入学した以降は、そんな余裕も失って、なんだか尻すぼみに今日に至っている訳で。

よくネットで見かける批判としては
「新司法試験合格者が合格した途端に合格体験記書いていやがるぜ、偉そうに」
というもの。

確かに合格したからこそ合格体験記が書けるわけで、それなりに読む価値があるとは思うものの、
受験後の不安とか、試験受験中の不安とか、就職活動とか、そこらへんの
今一番読みたい情報は載っておらず、やっぱり有益じゃないなぁと思うし、
合格後の幸せに浸る文章に正直嫉妬もしているので面白く読めないように思うのです。
(認めたくないものですが)

んで、じゃあ自分が先陣切って書いてみようじゃないのと、垂れ流してみる試みが本ブログ。

興味が無い人にとっては騒音でしかありません。

まぁ不幸な結果に至った折は、小さく「クスリ」と笑って頂ければ結構かと。


ブログって元々そんなもんでしょ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2005 | Main | June 2008 »